2019/03/28(木)
【階段登る時に痛い!】坐骨神経痛緩和ストレッチ
カテゴリー:座骨神経痛
From:福岡市内のスタバから、、、
BGM:なし
この間、実家に帰った時に
ちょっとだけ武雄によって御船山楽園に行ってきました!
桜咲いているかな〜
まだかな〜って思って入園してみましたが
まだまだでした…笑
でもちょっとだけ春の訪れを感じされるぐらいは咲いている木もあったので
今週末は見頃だと思います!
みなさんも行く機会がありましたら
癒やされに行ってみてください(^^)
どうも
松尾尚輝です♪
さて本題に入りますが
あなたは
こんなお悩みはありませんか?
「階段を登る時に太もも裏が痛い…」
「坂を登る時に太もも裏が痛い…」
など。
その症状、実は”お尻の筋肉”が原因かもしれません。
坐骨神経痛を引き起こすお尻の筋肉とは?
階段を登る時や坂道を登る瞬間に出る坐骨神経痛の原因として
下の青色で表記してある、大殿筋・中殿筋・小殿筋と呼ばれるお尻の筋肉があります。
大殿筋・中殿筋・小殿筋は日常生活で言えば
歩行、座っている状態、立ち上がる時、運転中など
挙げたらキリがないぐらい、いろんなことに働いています。
そのため、たくさん使う筋肉ですので、その分硬くなりやすい筋肉です。
ではなぜこのポイントが階段を降りる時の坐骨神経痛を引き起こすのか?
お尻の筋肉が坐骨神経痛を引き起こす理由とは?
あなたはトリガーポイントというものをご存知でしょうか?
トリガーポイントとは
その筋肉の周りにある筋膜というものが歪み、
血行不良などによって痛みに対して敏感になっているポイントです。
お尻の筋肉で言えば
仙骨と言われる骨の縁や
腸骨と言われる骨の縁などにトリガーポイントができやすいです。
このトリガーポイントによって
動いた時、あるいはその筋肉が働いた時に
太もも裏や外側、ふくらはぎや外側に痛みや痺れを出してしまいます。
そのため、
何かしらでお尻の筋肉が硬くなりトリガーポイントが作られる
↓ ↓ ↓
階段を登った時にお尻に力が入る
↓ ↓ ↓
お尻のトリガーポイントが刺激される
↓ ↓ ↓
太もも裏や外側、ふくらはぎや外側に痛みや痺れを出す
というわけです。
今日は階段を登る時の坐骨神経痛ストレッチをお伝えしていますので
ぜひご覧ください。
ご確認はこちらから
↓
本日もご覧いただき本当にありがとうございました(^^)
ー松尾 尚輝
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