2019/03/27(水)
階段を降りる時の坐骨神経痛は今すぐ、膝ストレッチをしてください
カテゴリー:座骨神経痛
From:福岡市内のスタバから、、、
BGM:Grow Old Die Young(one ok rock)
この間、「分校カフェharuhi」というお店に行ってきました!
昔は◯◯小学校校区内だけど、距離の問題で
徒歩では通学できない子供のための分校というのがたくさんあったようですね!
その廃校となった分校をカフェという形で地域の活性化を図っているお店でした。
お店の外はグラウンドになっていて
バドミントンや縄跳びもできるよう道具もありました!
小さいお子様がいるご家族や女の子同士にはとても良いところでした!
男だけで行くのも悪くはないですが、とてもアウェー感があります!笑
どうも
松尾尚輝です♪
さて本題に入りますが
あなたは
こんなお悩みはありませんか?
「階段を降りる時に太もも裏が痛い…」
「坂を下る時に太もも裏が痛い…」
など。
その症状、実は”膝裏の筋肉”が原因かもしれません。
坐骨神経痛を引き起こす膝裏の筋肉とは?
階段を降りる時や坂道を下る瞬間に出る坐骨神経痛の原因として
下の青色で表記してある、内側ハムストリングスと呼ばれる太もも裏の筋肉と
腓腹筋と言われるふくらはぎの筋肉が交わるポイントの所がくっついてしまい
お互いの動きを邪魔してしまっていることが原因であることが多いです。
ここは筋肉名というよりも筋肉同士が交差するところですね。
ではなぜこのポイントが階段を降りる時の坐骨神経痛を引き起こすのか?
膝裏の筋肉同士の交差点が坐骨神経痛を引き起こす理由とは?
あなたの坐骨神経痛が右側に出ていると仮定します。
その際に、左足をまず下の階段に足を運ぶと
当然、股関節・膝・足首もしっかりと曲がってくれないといけません。
しかし、何かしらが原因(特にふくらはぎに日頃負担がかかっていると)で
この交差点が硬くなってしまうと、
階段を下りる時の足首の曲がる動きが出にくくなります。
そうなると、足首が曲がりにくい状況でも階段を降りようとするには
膝を無理やり曲げて足首の代償を行おうとします。
その膝を無理やり曲げてくれるのが
青色表記の太もも裏のハムストリングスという筋肉です。
この筋肉の下には黄色表記の坐骨神経痛が存在しています。
つまり、
太もも裏の筋肉とふくらはぎの筋肉の交差点が硬くなる
↓ ↓ ↓
足首の動きがでずらくなる
↓ ↓ ↓
階段を下りる時に無理やりハムストリングスを使って膝を曲げる
↓ ↓ ↓
ハムストリングスが坐骨神経痛を圧迫してしまう
というわけです。
今日は階段を下りる時の坐骨神経痛ストレッチをお伝えしていますので
ぜひご覧ください。
ご確認はこちらから
↓
本日もご覧いただき本当にありがとうございました(^^)
ー松尾 尚輝
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