2019/03/26(火)
【自分でできる】お尻が硬い人の坐骨神経痛の治し方
カテゴリー:座骨神経痛
From:自宅のデスクから、、、
BGM:なし
ここ2日間ぐらい
花粉がひどすぎて、鼻水がでまくって
鼻の下はかさかさなるし、ティッシュは全然足りないし…
しまいには
鼻水かみまくったせいで、脳みそが風邪引いたと勘違いしているのか
ちょっと体がだるいです(泣)
どうも
松尾尚輝です♪
さて本題に入りますが
あなたは
こんなお悩みはありませんか?
「坐骨神経痛のストレッチ方法がありすぎて自分に合うものがわからない…」など。
昨日は坐骨神経痛に、まずやるべきストレッチを紹介しました。
昨日のブログは↓こちら↓
https://goo.gl/DgxEsY
なかには、それでも改善しない坐骨神経痛があります。
そこであなたに一つ確認してほしいことがあります。
「あなたのお尻”ガチガチ”ではありませんか?」
ガチガチなお尻を作る梨状筋とは?
坐骨神経痛を訴えられる患者様にもいろいろいらっしゃる中で
梨状筋という筋肉が原因で坐骨神経痛が出ていらっしゃいます。
梨状筋は下記の図の赤い色の筋肉で、
日頃は仙腸関節という上半身と下半身をつなぎとめている中継点の安定に働いています。
安定に働いていることとはどういうことかというと、
何か体を動かす時、青色の仙腸関節が下半身の力をこの仙腸関節を介して上半身に伝えたり、
そのまた逆で上半身の力を下半身に伝えたりということを行っています。
また、腰の骨を唯一支えているのも仙腸関節です。
つまり、上半身と下半身の力を伝達しないといけないからある程度動かないといけない関節ですし、
腰の骨も支えないといけないから動きすぎてもいけない関節が仙腸関節です。
そのon-offの切り替えみたいなのをうまくやってくれているのが梨状筋なのです!!
梨状筋が原因の坐骨神経痛とは?
梨状筋が何らかの理由で硬くなってしまうと、
下の黄色い神経である”坐骨神経”を圧迫してしまいます。
圧迫されることによって痺れや痛みといった症状がお尻〜太もも〜ふくらはぎに出るのです。
そんな梨状筋が原因の坐骨神経痛の特徴としては
お尻がガチガチで張っている人や体が硬い人です!
スポーツ選手でいうならば
サッカー、バスケ、バレエなど行っている人は硬くなっている人が多いですね。
がに股で歩いている人や膝が痛い人も梨状筋が硬くなっていることもあります。
今日は”お尻”が硬い人が絶対やるべき坐骨神経痛ストレッチをお伝えしていますので
ぜひご覧ください。
ご確認はこちらから
↓
本日もご覧いただき本当にありがとうございました(^^)
ー松尾 尚輝
PS.
あなたの健康をサポートする「月間福佳」
期間限定”初月無料”
↓↓↓
https://goo.gl/jtRVcW
*詳しくは↑こちら↑をクリック。
PPS.
これ無料でプレゼント中です。
もしよければどうぞ。
↓↓↓
https://goo.gl/7uXkxw
*↑こちら↑は無料版になります。
PPPS.
LINEだけで公開!
役立つ腰痛情報から、
私のプライベートもちょっぴりだけご紹介!
↓↓
PPPPS.
「youtubeだけの限定動画」を配信中!
チャンネル登録はこちらから
↓↓
*ここをクリックして、次の画面の右側の「チャンネル登録」ボタンを押してください。
福岡市で腰痛でお悩みの方はいますぐコチラまで
↓↓
福岡市の「慢性腰痛」専門整体院 福佳 -fukka- 専用電話
080-4311-8774
「はい、整体院福佳です!」と電話に出ますので、
「ブログを見て、予約したいのですが」とお伝えください。