2018/06/02(土)
ストレッチをして痛みが増した時の対処方法
カテゴリー:セルフストレッチ, 知っておきたい痛みのこと
From:自宅のデスクから、、、
BGM:なし
昨日大濠公園を走ったあとに
ちょっとだけ遠回りして帰ったら
全然知らない素敵なお店がたくさんありました!
いつも狭い所を行ったりきたりしかしていないから
たまには開拓していくのも楽しいなと感じました!
どうも
松尾尚輝です♪
では本題に入ります。
今日は
ストレッチをして痛みが増してしまった時の
対処方法をお伝えします。
お尻やお腹、骨盤のストレッチをすると
痛みが楽になるどころか
逆に痛みが増すといったことが
起きることがあります。
それはなぜなのかというと
“動きすぎている”
です。
実はお尻やお腹は骨があまり動かなくていいように
動きを止めてくれていることがあります。
では、なぜとめないといけないのかというと、
肩甲帯や首が動いていないからです。
ここが動かないことで
腰に異常に負担がかかってしまうから
それを骨盤周囲の筋肉がとめていることがあります。
しかし、それを緩めちゃったから痛みがでたりすることが
あるんですね。
そんなときはまずこれをやってください。
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本日もご覧頂き本当にありがとうございました(^^)
−松尾 尚輝
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